一人一人の学習ペースに合わせた進捗表、専用のテキスト、マルチメディア教材、オリジナルプリントを活用して学習します。
まずは自分で考える！わからないことがあったら講師に質問できます。

• 2時間しっかり考えて学ぶ時間を
  自立型の学習は、「まずは自分で考えてみる・挑戦してみる」というスタートのため、授業スタイルで講師が全部指導してくれる学習方法に比べて、学習時間がかかります。しかしその分、達成感があり、記憶に残ります。

• 講師が頻繁に進捗確認をします
  自立型学習は「自習」とは異なるため、講師への質問は可能です。また講師も要点を説明してもらったり、学習プリントをみながら細かく理解しているかどうかを確認していきます。
  
  
• 学習内容は相談可能
  数学は得意だから１つ上の学年を、英語は苦手だから中1から、など無学年の学習スタイルのため、自由に学習の進捗やレベルを選べます。小学6年生で中学1年生の学習を終わらせることも可能です。

科目ごとの契約ではなくコマ数内の契約のため、５教科、資格、受験指導などを組みあせて取得できます。4コマで1,2教科がお勧め。ご希望の日程をいただき、講師と調整します。

• まずは・・「苦手」をなくす。
  今まで学習した範囲で、特に苦⼿なところの復習を中⼼に⾏います。

• 英検などの資格対策にも！
  英検、数検、TOEICなどの資格対策も可能。英検・数学検定は、受験において加点される学校が多いため取得をお勧めします。
  
  

• 余裕があったら・・先取り学習を中⼼に
  学校の教科書を中⼼に、先取り学習を⾏います。初⾒の内容でも⾃分計画を立てながら、学習できるようになる⼒を⾝につけます。

• ⾼校1,2年⽣（２日間）総合型選抜準備コース
  対話中心のワークを通して、「自分はどういう人間なのか、将来どういうことに挑戦していきたいのか」を言語化します。学習面も含め、高校３年間の活動を「評価」できる形にするにはどうしたらいいのか？を計画しながら、ゆとりをもって総合型選抜受験を迎えられるように準備します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　           　　　　　　　　

• やりたい領域がなんとなくでもある生徒向け
  その分野のリサーチ（インターネット、参考文献を読む、その分野で活動している社会人にインタビューするなど）を行い、その領域で自分が今度どのように行動をすれば将来につながるのかを一緒に考えます。マイプロを深めると、将来の選択肢が明確にみえてくるので、学習についても特にしっかりと学んだおいた方がよい強化や分野がわかります。
  
  
• 何が好きか全くわからない生徒向け
  オリジナルのシートを使い、日々の行動分析、知覚分析を行います。先生と一緒に良いところ得意なところを見つけるところからスタートします！。日々生活を共にしていると当たり前すぎてお子さんの「得意なこと」を見逃してしまいがちです。行動分析をすることで、こんなことに興味があったんだ！と新しい発見ができます。