シードハウス |
個別指導塾 |
集団塾 |
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一人ひとりに合わせた学習内容 |
◎
教科・単元を細かく分割 完全オーダーメイド式 |
△ 担当の講師の技術による 講師依存型になりがち |
× コースが決められている レベルの調整が難しい |
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日程の融通の利きやすさ |
◎
毎回好きなタイミングで 予約可能 |
△ 曜日・時間帯は選べるが 原則固定 |
× 原則固定
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一人でも学習を進められる教材か |
◎
ITなどを活用し 学習を最適化した教材 |
×
塾専用教材のため
教わらないと難しい |
×
塾専用教材のため
教わらないと難しい |
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対応科目と料金 |
◎
全教科追加契約なしに 自由に取得 |
× 科目ごとの契約のため 全教科契約すると高め |
△ 科目ごとの契約のため
全教科契約すると高め |
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授業がない日でも使える自習室 |
◎
平日・土 無料開放 |
△
条件付きで開放 しているところが多い |
×
併設してないところが 多い |
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見出し |
◎
紹介文や説明文などを記入してください
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○
紹介文や説明文などを記入してください
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×
紹介文や説明文などを記入してください
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△
紹介文や説明文などを記入してください
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<小中学生>
一人一人のペースで進める
最新の学習スタイルで5教科対策を
一人ひとりの学習ペースに合わせた進捗表、専用のテキスト、マルチメディア教材、オリジナルプリントを活用して学習します。まずは自分で考える!わからないことがあったら講師に質問できます。
自立型の学習は、「まずは自分で考えてみる・挑戦してみる」というスタートのため、授業スタイルで講師がすべて指導する学習方法に比べて時間がかかります。しかし、その分達成感があり、記憶に残ります。
自立型学習は「自習」とは異なるため、わからないところは丁寧に個別指導で対応します。また、手が止まっている子には講師から積極的に声がけします。
数学は得意だから1つ上の学年を、英語は苦手だから中1から、など無学年の学習スタイルのため、自由に学習の進捗やレベルを選べます。小学6年生で中学1年生の学習を終わらせることも可能です。
<高校生>
令和時代の大学受験
総合型選抜コース
高校1・2年生(2日間)総合型選抜準備コース
対話中心のワークを通して、「自分はどういう人間なのか、将来何に挑戦したいのか」を明確にします。学習面も含め、高校3年間の活動が客観的に見て「評価」される形にするための計画を立て、ゆとりをもって総合型選抜受験に臨めるよう準備します。
高校3年生(4日間)総合型選抜出願コース
志望校が決まっている高校3年生向けのコースです。10月の選抜に向けて、志望理由書、活動報告書、プレゼンテーション資料などの作成を行います。また、二次試験で小論文が課される場合には、小論文対策の準備も行います。
【高1・高2】総合型選抜準備コース -(10:00-16:00)×2日間
<受講料>
<小6以上対象>
女子限定★ロジカルシンキング講座
学生向けにアレンジした「なぜなぜ分析」
トヨタ生産方式で親しまれている「なぜなぜ分析」を学生向けにアレンジしました。論理的思考とは、問題を分析し、原因を明確にし、解決策を導く力です。情報を整理し、客観的な判断を行うことで、自分自身で問題を解決できるようになります。
例えば、「なぜ成績が上がらないのか」「なぜ宿題ができないのか」など、身近な課題に対してなぜなぜ分析を行います。その後、説得術であるPREP法を用いて発表できる形にまとめます。
<こんなお子さんにお勧め>令和の受験では、高校受験も大学受験も、大量の資料を最後まで読まないと答えられない問題や、資料を読んだうえで自分の考えを問われる形式になってきています。
素早く読み解く力がないと、当日最後まで問題を読み終わることができません。また、社会課題をテーマにした文章も増えているため、教材には気になるテーマの新聞記事を使用します。
<こんなお子さんにお勧め><全学年>
探求・自由研究・自己発見
自由研究を通して自分の好きなことを明確化するプログラム
夏休みの自由研究こそ、やりたいことを見つけるチャンスです!「研究」として発表するためには事前調査が必要で、なぜその実験をするのかなどの結果を予測し、本当にその比較で大丈夫なのかなど、実験の信憑性も考えます。
このプログラムを受講した小学生・中学生の多くが、学校のコンテストなどに選ばれています。また、この自由研究をさらに発展させて大学受験までつなげた生徒もいます。
<こんなお子さんにお勧め>
自由研究を何をしていいかわからない
調べたりまとめたりすることが苦手
<開催日>
・個別指導のため個別に調整
・60分×4回 18,200円
英会話や英語の二次対策を集中して学びたい、学校の授業で出された課題が一人では対応できない、資格試験の勉強がしたい等、シードハウスの通常5教科対策で使用しているカリキュラム以外をご希望の方はこちらのコースになります。
教材の内容は事前にお知らせください。また、教材は必ず解答・解説があるものをご用意ください。塾側では、講師がその場で問題を解いて回答を伝えることはいたしません。
小学生の理科とは異なり、中学生になると暗記量や計算問題が増え、理科が苦手になる生徒が多いです。普段、英語や数学を中心に学んでいる生徒さんも、この機会に理科や社会の勉強に取り組みましょう。
もう一つ目標にしたいのが英検です。英検を取得していると、高校入試の際に加点がつく学校が多いため、積極的に資格取得を目指しましょう。10月にシードハウスで検定を行いますので、まずは3級合格を目指します。
シードハウスのマンツーマン個別指導では、バイリンガル講師の授業も受講できるため、スピーキング、リスニング、ライティングを中心に学習することができます。
シードハウスでは、推薦・総合型選抜での合格を目指しています。
総合型選抜では、高校3年間の活動実績が問われるため、計画的に行動を積み重ねる必要があります。高校1・2年生ではまだやりたいことが明確になっていない生徒も多いので、日々の行動分析を行い、自分が何に興味があるのかを導き出します(気づかないうちにやっていることも含めて)。それを高校3年間でしっかりと評価される形に仕上げていきます。
高校3年生は10月の出願に向けて、志望理由書や活動報告書を作成します。近年ではプレゼンテーションや授業に出てディスカッションを行うことが二次試験で求められるケースも増えているため、自分の考えをまとめて発表するスキルを身につけます。
【小学生】自ら学習を続ける力を身につける
【中学生】学校のテストで良い成績を修め、内申点アップを狙う
【高校生】高校3年生の活動実績を活用して推薦・総合型選抜にて合格を目指す(一般受験も並行して対策を行う)